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皆様からの声 voice
相談・意見・要望・クレームの対応、解決の流れ

園では保護者の方からのご意見・ご相談・ご要望等を随時受け付けておりますので、何かございましたら、その都度にご相談ください。
また、速やかな解決に社会性や客観性を確保し、保護者の立場や状況に配慮した適切な対応を図るためにも、第三者委員に直接相談できるしくみを設置しております。
*第三者委員とは、第三者の立場で苦情を受け付ける窓口です。相談解決の結果(改善事項)は口頭もしくは文章で責任者よりご報告申し上げます。
また、速やかな解決に社会性や客観性を確保し、保護者の立場や状況に配慮した適切な対応を図るためにも、第三者委員に直接相談できるしくみを設置しております。
*第三者委員とは、第三者の立場で苦情を受け付ける窓口です。相談解決の結果(改善事項)は口頭もしくは文章で責任者よりご報告申し上げます。
令和3年1月1日から現在までに受け付けた意見・相談・要望内容及び解決結果
令和2年度 | 件数 | 内容 | 対応 |
---|---|---|---|
1月 | 0件 | ― | ― |
2月 | 0件 | ― | ― |
3月 | 2件 | ①保育園前の自転車の停め方が、通行の妨げになったり、置き方が危険である。 ②近隣の公園内での子どもたちの遊び方が小さい子もいる中で危険である。 |
①ご迷惑をお掛けし、申し訳有りません。園にある駐輪場の停め方を改善し、停めやすいように線を引きました。また、再度停めていただく場所の周知を保護者に提示しました。 ②公園は地域の方も利用するので、園児も一緒に遊んで大丈夫か等を確認し、譲り合って利用していけたらと思います。 |
令和3年度 | 件数 | 内容 | 対応 |
---|---|---|---|
4月 | 0件 | ― | ― |
5月 | 1件 | ①本園舎の玄関の子供たちの靴箱の上とかに親の靴置き場があるといい。園庭にでる子どもたちが他の方の靴を踏んでしまうことがあるので、それを避けることができたらなと思う。 | ①8時半ごろから9時すぎまで園児玄関にすのこやマットを敷き、間口を広くしました。また、数足ではありますが、保護者の靴置き場を作りました。 |
6月 | 0件 | ― | ― |
7月 | 0件 | ― | ― |
8月 | 0件 | ― | ― |
9月 | 1件 | 園内植木が生長と共に落ちがとなって園の外の道路に落ちてきているので、大きくなった木の剪定・掃除等を行ってほしい。 | 植木の剪定を行うと共に、朝職員が掃除に回るようにしました。 |
10月 | 0件 | ― | ― |
11月 | 0件 | ー | ー |
12月 | 0件 | ー | ー |
1月 | 0件 | ー | ー |
2月 | 0件 | ー | ー |
3月 | 1件 | 保育園横の細道を通る時の子どもの声は仕方ないが、保育士者の声がうるさい。仕事柄、昼間は休みたいので通らないで欲しい。 | 一時期は通らないようにしていましたが、最近は”通る時には静かにする”という事を約束事として使用していました。今後は、細道の使用はせず、別の道を通って公園に向かう事を職員に周知しました。 |
令和4年度 | 件数 | 内容 | 対応 |
4月 | 1件 | 保育園近くの駐車場の月極や敷地内の開いているスペースに、園児の送迎で車を停めている保護者がいる。 |
全保護者にメール等で近隣からの申し出があったことを知らせ、車での登園する場合はコインパーキングを使用するようにお願いをしました。 |
5月 | 0件 |
ー | ー |
6月 | 0件 |
ー | ー |
7月 | 2件 |
①園内で複数の感染症が発症し、園内の感染対策等大丈夫か?という心配の声があった。 ②水遊び等がスタートするにあたり、タオルの用意の依頼があったが、一度も使用されたことがない。 |
①園での感染症についての対応(感染症罹患者の伝え方又消毒の実施について)を配信で全保護者に伝えました。 ②子ども達の体調が安定せず、水遊びの取り入れが遅くなってしまった事を謝罪すると共に、汗をかく時期なのでシャワーをしたり、タオルで体を拭いたりしてさっぱりとする機会を設けていく事を伝えました。 |
8月 | 1件 |
近隣の方から納涼会の太鼓の音が長時間響きわたりうるさかった。 | 謝罪をし来年度以降、内容や時間帯等の検討をしていく事を伝えました。 |
9月 | 0件 |
ー | ー |
10月 | 2件 |
①保育料以外の保育の提供に要する利用者の負担金が高い ②平日夕方のお迎え時間の融通がきかない。 |
①入園に際し説明をさせていただいているが、幼児クラスになってからの必要物品については該当クラスにならないと詳細説明をしておらず、紙面、口答だけでは不安に感じさせてしまうのだと思い、どの物品においても園で紹介しているもの以外をご用意して頂いても大丈夫であることを伝えいくようにします。また、オムツの「手ぶら登園サービス」の取り入れについては、保護者の方々のお荷物の軽減と園でのオムツの個別管理がなくなることにより、子どもと丁寧に向かい合う時間をしっかりと確保し、様々なトラブルを防ぐ上でも引き続きこのサービスを利用していく事を考えています。 ②お子さんの保育時間は基本、保護者の方の勤務時間+通勤時間で決定しており、その部分において仕事以外で決定されている保育時間に遅れる場合には、園の基本的考え方をお伝えしましたが、保護者の方の状況や思いによりそい柔軟な対応を心掛けるようにします。 |